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世界に実在するビックリ仕事とは

世界は広い。

世界には日本人が想像もつかないような職業が存在する。

映画のタイトルでお馴染みのエクソシストもれっきとした職業である。

ローマには大学の講座もありあり、祈りの言葉、作法などを駆使してとり憑いた悪魔をおいはらうというから驚きだ。

さらには、寝ているだけで月収57万円ももらえる職業や、公衆トイレに来た人にトイレットペーパーを切って渡す職業、出産したばかりの女性の乳房をマッサージする職業まで、世界にはお国柄や風習に合わせて聞いてビックリの職業がたくさんある。

社会に必要とされる限り、"ビックリ仕事"は永遠に不滅だ。

ビックリ仕事に就いている方々のたくましさ、発想と想像力、工夫、技術、行動力には脱帽だ。

不況にあえぐ日本人に元気と勇気を与えてくれることだろう。

さらに、その国や地域でしか成立しない、地域に根ざした仕事を通じて異文化に触れることもできる。

あなたも世界中のユニークな仕事を探してみては・・・

2012年09月27日

患者は街路樹や公園の植木・・・樹木医

◎内容・・・樹木に外科と内科がある

樹木医は、高齢の天然記念物になるような巨木から街中の街路樹、個人の庭園に植えられた庭木など様々な"患者"を診る。

樹木医は患者である樹木を外科的治療と内科的治療の両面で対処していく。

外科的治療とは、樹木の枯死・腐食した部分を切除したり、部分的に枝を間引きしたり、逆に枝を接ぎ木すること。

さらに大がかりな治療として、樹木をはえている場所から別の場所へ丸ごと移植することもある。

一方、内科的治療では、樹木への各種の栄養の投与や、土壌の改良によって、樹木の症状や発育状態を内部から改善する。

これも、樹木の種類に応じた肥料や栄養剤の種類、量など、慎重な見極めが必要とされる。


◎成立・・・1991年"資格"が誕生

従来から、公園や街路の木々の手入れを請け負う造園業者は数多くいた。

樹木医はさらに、植生、地質、土壌、環境などの総合的な知識と技術によって樹木の治療を行う。

日本で樹木医の資格制度が成立したのは、1991年のこと。

当初は林野庁の補助事業だったが、2001年からは財団法人日本緑化センターが認定する民間資格となった。


◎その他・・・就けるのは"木"のプロのみ

現在、樹木医となるためには日本緑化センターの研修を受けなければならないが、そのためには次のような条件が要求される。

1.林学、農学、造園学などを修めた大学院生、研究生。

2.国や地方自治体の農林・緑化関係職員。

3.農林高等学校、専門学校の教職員。

4.造園業、植木生産業、農業、林業(伐木作業はのぞく)、などの従業者。

これらの分野で7年以上の実務経験を持っていなければ、研修には参加できない。


◎DATA◎

・収 入・・・日本樹木医会では、1日5万円以上を妥当な報酬に推進

・資 格・・・財団法人日本緑化センターによる資格が必要

・就職難易度・・・やや高い。造園、林業などで7年以上の経験が必要
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