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世界に実在するビックリ仕事とは

世界は広い。

世界には日本人が想像もつかないような職業が存在する。

映画のタイトルでお馴染みのエクソシストもれっきとした職業である。

ローマには大学の講座もありあり、祈りの言葉、作法などを駆使してとり憑いた悪魔をおいはらうというから驚きだ。

さらには、寝ているだけで月収57万円ももらえる職業や、公衆トイレに来た人にトイレットペーパーを切って渡す職業、出産したばかりの女性の乳房をマッサージする職業まで、世界にはお国柄や風習に合わせて聞いてビックリの職業がたくさんある。

社会に必要とされる限り、"ビックリ仕事"は永遠に不滅だ。

ビックリ仕事に就いている方々のたくましさ、発想と想像力、工夫、技術、行動力には脱帽だ。

不況にあえぐ日本人に元気と勇気を与えてくれることだろう。

さらに、その国や地域でしか成立しない、地域に根ざした仕事を通じて異文化に触れることもできる。

あなたも世界中のユニークな仕事を探してみては・・・

2012年05月15日

オーケストラを支える裏方・・・写譜家

◎内容・・・作曲家と演奏者を結ぶ役

作曲・編曲家の書いた楽譜は、その曲で使われる全ての音を含み、総譜と呼ばれる。

クラシックで指揮者は総譜を使うが、ピアノ、ヴァイオリン、トランペットといった各パートの担当者は、それぞれに自分の楽器の出す音だけを書いた楽譜を使う。

これを総譜から書き起こすのが写譜家の仕事だ。

写譜家は、作曲・編曲家と演奏者との板挟みとなる立場だ。

作曲・編曲家による楽譜の完成が遅れた場合、写譜の担当者は、リハーサルに間に合うよう大急ぎで各パートごとの写譜の作成を行わなければならない。

時には演奏者から楽譜のミスを指摘されたが、実は元の作曲・編曲家の楽譜の書き方が間違っていたという場合もある。


◎成立・・・昔は音楽修業のひとつ

写譜の歴史は古く、ヨーロッパでオーケストラ音楽が成立した16世紀ごろからある。

日本では、明治期に西洋音楽が入ってきて以降、当初は作曲・編曲家の内弟子などが音楽修業の一環として写譜を任されていたが、しだいにプロの写譜業者が増えていった。


◎その他・・・近年は写譜もデジタル化

写譜家には、個人でフリーフランスとして活動するものもいるが、交響楽団や音楽プロダクション、写譜専門の事務所で組織的に活動する場合も多い。

写譜家の大部分は、音楽大学で正式に音楽教育を受けた人間である。

また、昨今では音楽の世界でもデジタル化が進み、作曲・編曲家からMIDIデータとして渡されたものから採譜する場合も多い。

このため、写譜家として活躍するには音楽だけでなく、コンピューターの知識が要求されることも増えている。


◎DATA◎

・収 入・・・クラシック1曲の各パートが5,000〜1万円から

・就職難易度・・・やや高い。音楽の知識のほか、近年はMIDI技術が必要

・持続度・・・大手の交響楽団と契約し、何十年も続けている人もいる
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