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世界に実在するビックリ仕事とは

世界は広い。

世界には日本人が想像もつかないような職業が存在する。

映画のタイトルでお馴染みのエクソシストもれっきとした職業である。

ローマには大学の講座もありあり、祈りの言葉、作法などを駆使してとり憑いた悪魔をおいはらうというから驚きだ。

さらには、寝ているだけで月収57万円ももらえる職業や、公衆トイレに来た人にトイレットペーパーを切って渡す職業、出産したばかりの女性の乳房をマッサージする職業まで、世界にはお国柄や風習に合わせて聞いてビックリの職業がたくさんある。

社会に必要とされる限り、"ビックリ仕事"は永遠に不滅だ。

ビックリ仕事に就いている方々のたくましさ、発想と想像力、工夫、技術、行動力には脱帽だ。

不況にあえぐ日本人に元気と勇気を与えてくれることだろう。

さらに、その国や地域でしか成立しない、地域に根ざした仕事を通じて異文化に触れることもできる。

あなたも世界中のユニークな仕事を探してみては・・・

2012年05月11日

裁判の舞台裏を描き出すプロ・・・法廷画家

◎内容・・・限られた場所と時間で描く

法廷画家の仕事は、いかにして法廷に入場するか、から始める。

裁判の傍聴は誰でも自由に行えるが、多くの傍聴者が集まる重大事件では傍聴券は抽選になる。

やっと得られた傍聴席も、被告の姿がよく見える席とは限らない。

被告は裁判官と向かい合うので、被告が傍聴席に顔を向けるのは、入廷の時のほんの短い時間だけだ。

法廷画家が描く、裁判当事者は、殺人事件の容疑者だったり、ときとして政治家や芸能人だったりする。

そうした人々の顔や表情だけでなく。姿勢は毅然としているか、それとも肩を落としていないか、服装や頭髪は乱れていないか、それらを逃さずにとらえ、紙面に書き記してゆく。

法廷画を描くための時間も限られている。

新聞への掲載やテレビでの放送の時間が迫っている時は、法廷内では線画のスケッチのみで済ませ、閉廷するとすぐに裁判所内の空いた場所で記憶を頼りに彩色して入稿する場合も少なくない。


◎成立・・・なぜイラストなのか?

現在の日本の法律では、裁判の最中に写真撮影を行うことは禁止されている。

むやみな撮影は裁判の進行を妨げる場合があるからだ。

だが、法廷内では、傍聴者による筆記用具の使用は許可されている。

そこで、法廷画家が描いたイラストが報道には使用されるのだ。


◎その他・・・大半はフリーが占める

法廷画家には、新聞社やテレビ局の内部の人間もいるが、フリーのイラストレーターや漫画家が依頼を受けて務める場合も多い。

ただし、あくまでイラストの仕事の一種として法廷画の仕事があるので、法廷画家専門のイラストレーターはいない。


◎DATA◎

・収 入・・・報酬は1枚15,000〜数万円。事件や依頼主で異なる

・安定度・・・依頼は不定期なので、大手と契約しないとやや不安定

・就職難易度・・・やや高い。漫画家やイラストレーターの実務経験が必須
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