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世界に実在するビックリ仕事とは

世界は広い。

世界には日本人が想像もつかないような職業が存在する。

映画のタイトルでお馴染みのエクソシストもれっきとした職業である。

ローマには大学の講座もありあり、祈りの言葉、作法などを駆使してとり憑いた悪魔をおいはらうというから驚きだ。

さらには、寝ているだけで月収57万円ももらえる職業や、公衆トイレに来た人にトイレットペーパーを切って渡す職業、出産したばかりの女性の乳房をマッサージする職業まで、世界にはお国柄や風習に合わせて聞いてビックリの職業がたくさんある。

社会に必要とされる限り、"ビックリ仕事"は永遠に不滅だ。

ビックリ仕事に就いている方々のたくましさ、発想と想像力、工夫、技術、行動力には脱帽だ。

不況にあえぐ日本人に元気と勇気を与えてくれることだろう。

さらに、その国や地域でしか成立しない、地域に根ざした仕事を通じて異文化に触れることもできる。

あなたも世界中のユニークな仕事を探してみては・・・

2012年05月10日

ゲテモノ?いや一石二鳥の珍味・・・イナゴハンター

◎内容・・・害虫駆除と食用の一挙両得

イナゴハンターの狩り場は、もっぱら田んぼのあぜ道だ。

イナゴは水田に棲息している場合が多い。

慣れたハンターは、黄緑色の稲穂の中で素早く飛び跳ねるイナゴを、次々と袋の中に閉じ込めてゆく・・・

長野県や東北地方のお土産や、都市部でも品ぞろえが豊富なスーパーなどでは、イナゴの佃煮のパックや缶詰がよく売られている。

珍しい食材だけに、100gあたりが600〜1,000円と結構高額。

イナゴの仲介人には、1秋で50tのイナゴを集め、4,000万円もの収益を上げた者いたという。


◎成立・・・タンパク源の少ない内陸地方で誕生

バッタと近縁にあるイナゴは、正確な起源は定かではないものの昔から日本各地で食用に捕獲されていた。

イナゴ食は、北は青森県から南は鹿児島県までみられ、とくに長野県や東北地方の内陸部にようなタンパク源の少ない農業地帯に多い。

戦後、イナゴの数は一時減ったが、1970年代以降、強力な殺虫剤や農薬は、環境への悪影響も大きいために使用が制限され、自然に棲息するイナゴの数も回復してきた。

そのため、先述したような、イナゴで一発当てる人物も出現したのである。


◎その他・・・ほかにもある貴重な珍味

なお、長野県では昔から、イナゴのほかにも、水のきれいな渓流などに棲息するザザムシが貴重な珍味として食されている。

生きたザザムシは、1s当たり9,000円ほど。

イナゴより高い価格で取引されている。

調理されたザザムシの缶詰は100gが4,000円もするなど、かなり高額だ。


◎DATA◎

・収 入・・・捕獲したイナゴは1sあたり4,000円ほどで取引される

・安定度・・・低い。イナゴの需要がある地域、季節が限られるため

・主な国・・・日本。長野県や東北地方などの食品加工会社が取引先
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