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世界に実在するビックリ仕事とは

世界は広い。

世界には日本人が想像もつかないような職業が存在する。

映画のタイトルでお馴染みのエクソシストもれっきとした職業である。

ローマには大学の講座もありあり、祈りの言葉、作法などを駆使してとり憑いた悪魔をおいはらうというから驚きだ。

さらには、寝ているだけで月収57万円ももらえる職業や、公衆トイレに来た人にトイレットペーパーを切って渡す職業、出産したばかりの女性の乳房をマッサージする職業まで、世界にはお国柄や風習に合わせて聞いてビックリの職業がたくさんある。

社会に必要とされる限り、"ビックリ仕事"は永遠に不滅だ。

ビックリ仕事に就いている方々のたくましさ、発想と想像力、工夫、技術、行動力には脱帽だ。

不況にあえぐ日本人に元気と勇気を与えてくれることだろう。

さらに、その国や地域でしか成立しない、地域に根ざした仕事を通じて異文化に触れることもできる。

あなたも世界中のユニークな仕事を探してみては・・・

2012年09月29日

歯で年齢がわかる・・・ウマ専門の歯科医

◎内容・・・アメリカで盛んな歯医者

ウマの歯科医は、ウマの歯のふちにやすりをかけることもある。

一見して歯を痛める行為のようだが、これも必要な措置なのだ。

といっても、例えばハムスターのように放っておくと歯が伸びすぎるためではない。

ウマの歯は一定以上には成長しないのだが、代わりに歳月を経るうちに形がゆがんで、前へ前へとせり出してくる。

そこで、ウマが飼料を食べやすい状態を維持するため、歯の形を整えることが必要になるのだ。

また、歳と共に進行するウマの歯の形の変化によって、ウマの口の中を見れば、そのウマの年齢がわかってしまうのである。

ウマ専門の歯科医にとって重要なのは虫歯の状態が出てからの治療より、普段からの予防だ。

何しろウマは自分で歯も磨けないし、虫歯になりかけても人間に伝えられない。


◎成立・・・ウマは重要な交通手段だった!!

そもそも獣医学はウマの治療を中心に発達してきた。

自動車が普及する以前、ウマは重要な交通手段で、軍隊などでは大量のウマを組織的に飼育して仕事に使っていた。

だからウマの健康管理が重要な課題だったのだ。

国土の広いアメリカでは開拓時代から大量のウマが飼養され、今でも、競馬や乗馬スポーツがさかんだし、一部には騎馬警察隊がある。

このため、アメリカのウマ専門の歯科医には、ひとりで千数頭もの「患者」を受け持つ者もいるのだ。


◎その他・・・日本ではまだ未開拓

日本では歯科専門の獣医はまだ分野として確立されていない。

そもそも、日本では獣医科のある大学でも、動物の歯学を教えられる人間がまだほとんどないのだ。


◎DATA◎

・主な国・・・アメリカのニューヨーク州など、大牧場のある地域

・就職難易度・・・高い。獣医学の基本と動物専門の歯科学の知識が必要

・安定度・・・高め。一人で千数百頭もの患者を受け持つ場合も
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